“プリザーブドフラワーの扱い方について”


プリザーブドフラワーとは、

プリザーブとは、「preserve」・・・保存するという意味からきています。
時々「ブリザードだと思ってました」というお声を聞くのですが、決して氷らせている訳ではありません。

当店が使用しているプリザーブド加工されたお花や実もの、ドライフラワーや自然素材のものは全て
いくつかのメーカーさんから吟味して仕入れています。

プリザーブドフラワーは、特殊な加工技術によって
生花に含まれる水分と、プリザーブド液をすり変えることによって長く楽しめるように加工されたお花です。


あるメーカーさんの記述によると
プリザーブドフラワーとなるお花は、専用の農園で大切に育てられ、
製造過程においても害のない環境づくり、
また使用する液にも食料品や医薬品として使用されているものを用いて
人体への配慮もされています。

間違えて食べたりは絶対してはいけませんが、
万が一口に入れてしまっても悪影響を及ぼさないようちゃんと配慮されているとのことです。
でも小さなお子様がいらっしゃったりする方は、念のためご注意くださいね。


実は、私自身アトピー性のアレルギーをもっていまして
今は特に症状は出ていませんが、少し皮膚の弱い体質なので
花店に勤めていた頃は、花粉や特定の切り花からでる汁などにかぶれたり
くしゃみが止まらなかったりすることは時々ありました。

でもプリザーブドフラワーは花粉もないですし、
触れていてそういったアレルギー反応は出たことがありません。

特殊な液体を使用していますが、人体に悪影響を及ぼさないようちゃんと配慮されたものなのです。

「花は好きだけど花粉とか香りが無理な方だから贈れない。」という方には
プリザーブドフラワーなら安心してお贈りできるのではないでしょうか(^^)


◆管理方法

・直射日光の入る場所、湿度の高い場所に置くと、色漏れや染みの原因となりますのでお避け下さい。
・極端に乾燥した場所や外気にさらされるようなところもお花の劣化を早めてしまいます。
・多湿な場所では花びら(バラやアジサイなど)が半透明になることがありますが、
湿度が下がると元に戻ります。
・大変繊細なので、直接触ると爪などで傷をつけてしまうこともあるので、
ほこりが気になる場合は、弱い風を当てて(そっと息をふきかける)などしてはらってください。

ほこりが気になるからと、セロハンをかけたまま飾ることもあるかもしれませんが
置く場所によっては、湿気がこもり劣化を早める場合もございますのでご注意ください。


tane's gardenの作品においては、
アート素材をなるだけ使用せず、自然素材のものだけで花合わせをしています。

プリザーブドフラワーの他にはドライフラワーも使用していますので、
全く枯れないとは言い切れません。

時が経つにつれ、少しずつお花の状態も変化すると思いますが、その趣を楽しんで頂けたらと思います。

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by tanesgarden | 2016-01-29 21:20 | プリザーブドフラワーとは