“或る森の食卓 私の話”

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「或る森の食卓」
余談になりますが、当日とその後のことについてお話したいと思います。

・・・はぁ。
本当に素晴らしい時間を過ごしました。
帰宅してからもしばらくはあの夢のような時間や感覚が忘れられず、
夢見心地のままゆるゆると片づけをしていました。笑


「花市場」
今回のお花は、当日市場で仕入れたものを
現場ですべて水揚げして作成してセッティングしました。

何かに使えたらいいかなーとガラス瓶やバスケットなど小物の用意はいろいろとしていましたが
どんな風に装飾するかとかは、
実際にロケーションやセッティングされるテーブルやものを見てからじゃないと分からないなーというのもあって
直感と今までの経験をもとに勢いで何とか乗り切りました。

事前の打ち合わせで全体のテーマはざっくり決まっていたので
そのイメージをもとにお花の仕入れはしていたけど、
一発勝負で限られた時間の中
想像以上に私たち(お花担当の相方がおりましたので)らしい装飾ができたんじゃないかなーと思います。

日頃、お手伝いさせてもらっているブライダルの花現場で鍛えられた
臨機応変に対応しなければならないところや手際の良さが活かされた感じがしました。笑

好みのお花ばかり仕入れていたし、
スモークツリーやクレマチスなど
季節のお花もたくさんあしらえたので、それだけでとっても幸せだったんですけどね。



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そんなこんなで自分の持ち場に必死で、
他の方が手がけられたものにじっくり触れることができなかったり
お話ももっと聞きたかったなー、というのがちょっと心残りだったのですが、
家に帰ってから、
ほしさんの創ったショートストーリーのあるメニューカードを頂いたので
あらためてじっくり読ませてもらったら、、、

「涙」
ゆくえ掬う人。
ほしさんが私のために考えてくれた物語。
素敵な言葉で綴られた物語の主人公は、
まさに心の中の私でもあり、と同時に私への応援メッセージとも受け取れて
すごくすごく嬉しかったんです。

自分の中にあるもどかしい感情とか、
どちらかというとネガティブに捉えていたものを
あったかく包み込んでくれたような、
とにかく、深いお話は全くしたことがなかったのに
「なんでこんなに私のことわかってくれるんだろうー!?」って
すごく感動したのです。

ほしさん、本当にありがとう!

「私の話」
全く自慢できる話じゃないし、むしろ「で?」「だから?」って感じなので
ここはさらーっとスルーしてくださいね。笑

私ってね、フリーランスで仕事をしているわりには表に出ることが少し苦手で
足りてないよなーと思う部分は多いし
全然まだまだなのは分かってるんですけど、
そんな自分なので、小さくてもできることからコツコツと(きよし師匠ではないですが。笑)
地道にがんばってきたつもりなんですよね。
がんばっているからといって、大きいチャンスが巡ってきたり、
結果が出せるわけでもないのだけど、
正反対にうまくやっている人や輝いて見える人に憧れやら嫉妬やら
もやもやと考えてしまう心の狭いやっかいな性格でして、、、苦笑

だからってゆうのもあるけど、
結果ばかりがすべてじゃないし、
その過程を楽しもう、
コツコツ人間でも途中を楽しめる人って素敵やんな!って
ポジティブに考えるようにして日々過ごすようにしているんです。

それを!それをですよ。
まさにそんな自分があのショートストーリーの中に凝縮されて描かれていたんです。
そりゃ感動しますし、涙も出てきますよ。
即LINEしましたもんね。
また思い出しただけでうるっとしちゃいます。笑



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今回あしらったお花たちは、みんなにおすそ分けして持って帰ってもらいました。
短くなったり水もきれてしまっていたお花たちは、
自分用に持って帰って再びたっぷりのお水につけたら元気に復活してくれたので
切花で楽しみつつ、そのままドライにもしてみました。

きれいに仕上がったので、
木箱に集めてひとつにアレンジをつくりました。
記憶の欠片たちとともに。
想いの詰まったものって、本人にしか分からないけど幸せな気分にさせてくれますよね。

そして花や植物、自然の力ってやっぱり素晴らしい。
花を通して、私はこれからも自分を表現していきたいし
誰かの心に寄り添ったり喜んでもらえることをしていけたら幸せだなーって思います。


長文、失礼しました!
ここまで読んでいただきありがとうございましたっ


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by tanesgarden | 2017-07-12 21:01 | 創作